「ビデオカメラ」の動画保存におすすめ外付けHDDと選び方

  • URLをコピーしました!

ビデオカメラの動画保存先におすすめな外付けHDDと選び方について、実際の運用方法と合わせて解説します。外付けHDDを活用して、ビデオカメラで撮影した大切な動画を安全に保存しましょう。

目次

「ビデオカメラ」の動画保存におすすめ外付けHDDの選び方

ビデオカメラの動画は外付けHDDに保存

ビデオカメラの動画保存に外付けHDDを使用する場合におさえておきたい、選び方のポイントについて解説します。

容量で選ぶ

外付けHDDの容量

外付けHDDは「容量」で選ぶようにしましょう。ビデオカメラで撮影した動画を保存する場合には、すでに撮影済みの動画の容量がどれくらいあるのかが重要となってきます。まずは、外付けHDDに保存したい動画の容量を調べてみましょう。

また、ある程度の期間ビデオカメラを使用している方は1年(もしくは数ヶ月やイベントごと)でどれくらいの容量をビデオカメラの動画で使用しているのかも把握しましょう。

こうすることで、すでにあるビデオカメラの動画を保存するための容量と今後どれくらいのペースで動画の容量が増えていくのかが予想できます。

外付けHDDの容量を決定する

前述した既存の動画分の容量等を把握できたら、実際に用意する外付けHDDの容量を決定しましょう。おすすめは既存の動画分 + 3年分の容量をもつ外付けHDDを購入することです

外付けHDDも機械ですので、経年劣化によって試用期間が長くなればなるほど故障リスクは増加します。よって、数年ごとに買い替えが必要となってきます。

そのため、ひとまず3年ほど使用できる分の容量を持った外付けHDDを用意して、3年後に実際にどれくらい容量を使ったのかを確認して、より容量の大きな外付けHDDを用意するなどの運用を行うのがおすすめです。

よくわからない方

どれくらい動画を撮影するのか、これまで撮影した動画の容量もよくわからないといった方は、ひとまず「4TB」の外付けHDDを準備するのがおすすめです。比較的手頃な価格で多くの動画を保存することができます。

メーカーで選ぶ

外付けHDDのメーカ

ネット通販等で外付けHDDを探していると様々なメーカーの外付けHDDがヒットします。中には聞いたこともないような怪しい外付けHDDもあります。そのようなHDDはたとえ安価でも不具合等のリスクが高いので避けるのが無難です。

具体的には下記のメーカーから選ぶと良いでしょう。なお、外付けHDDに内蔵されているHDD自体はどのメーカーもほとんどがHDDメーカーである「WD」か「Seagate」のものです

そのため、「WD」「Seagate」以外のメーカーでも実際には中身がどちらかであることがほとんどです。なお、「TOSHIBA」もHDDを製造していますが、他社で採用されることは稀です。

  • WD
  • Seagate
  • TOSHIBA
  • BUFFALO(バッファロー)
  • エレコム
  • IODATA
  • SanDisk

「ビデオカメラ」の動画保存におすすめ外付けHDD

おすすめの外付けHDD

実際にビデオカメラの動画保存におすすめできる外付けHDDを容量別に紹介します。

8TB~

12TBで手頃なWDの外付けHDDです。4KやRAW写真など大容量ファイルを大量に保存したい方や、すでにかなりの容量の動画・写真が溜まってきている方はこれくらいの容量があっても良いでしょう。一昔前であれば個人では手が届かなかった容量ですが、現在ではかなり手を出しやすい価格帯になってきています。

バッファローの販売している8TBの外付けHDDです。横置きタイプですので誤って倒す心配がありません。4TBだと、すぐ・数年でいっぱいになってしまいそうな方におすすめの容量です。

WDの8TB外付けHDDです。なお、現在筆者が使用している外付けHDDとなります。前述したバッファローと異なり縦型のため、設置環境によっては倒れたりする心配もありますが筆者の使用環境の場合、ちょうど良い隙間がありそこにピッタリと収まるためこちらを選択しました。もちろん自立するため、思いっきり足をぶつけるなどしなければ勝手には倒れません。

4TB~

バッファローの6TBの外付けHDDです。4TBでは少ない気がするけど、8TBとなると予算オーバーといった方におすすめの容量です。容量と価格のバランスが取れており4TBだと少し心もとない方におすすめです。

エレコムの4TBの外付けHDDです。バッファローの8TBや6TBと同じく横置き型のため、倒してしまう心配がありません。

これまで紹介してきた外付けHDDは大容量であるかわりに、外部電源が必要なため持ち運びには適しません。こちらのSeagateの外付けHDDは4TBの容量がありながら、外部電源不要でコンパクトなポータブルタイプになっています。HDDには3.5インチと2.5インチの2種類の大きさがあり、こちらは後者の小さい方の大きさになります。

2TB~

2TBクラスになると、コンパクトなポータブルタイプの外付けHDDがかなり手頃な価格で手にすることができます。また、上記のバッファローの外付けHDDはUSB3.1(Gen1)と呼ばれる非常に高速な通信にも対応しているので、パソコン側が対応していればデータの転送が非常に高速行なえます。

これまで紹介してきたのは外付けHDDです。こちらは本記事とは少し趣旨が異なりますが、外付けSSDというものです。外付けHDDよりも通信速度と耐衝撃に優れています。HDDよりも少し高価ですが、持ち運びが多い方はSSDという選択肢もあります。

「ビデオカメラ」の動画保存におすすめ外付けHDDと選び方 ~注意点~

外付けHDDに動画保存を行う注意点

外付けHDDにビデオカメラの動画を保存する際の注意点を解説します。

バックアップを忘れずに

外付けHDD、1箇所のみにビデオカメラの動画を保存しておくのは避けましょう。必ずバックアップを取って、2箇所以上に動画が保存されている状態にしましょう。

実際の運用としては、メインでの動画保存用外付けHDDとバックアップ用外付けHDDの2台のHDDを用意することをおすすめします。

専用HDDの用意がおすすめ

ビデオカメラや一眼レフ、デジカメなどで大量の動画や写真を撮影する方は、写真・動画専用のHDDを用意することをおすすめします。管理やバックアップがしやすく、容量がいっぱいになり新しい外付けHDDに移行後も年代別に分けて保管することができます。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次